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うしとうそ とやまの土人形
¥2,530
D&DEPARTMENT TOYAMA GALLEY企画展「うしとうそ とやまの土人形」にあわせて制作しました。 前半は小野田陽一さんがフィルムカメラで撮影した写真、 後半は広瀬徹也さん(日本民藝協会会員)の文章。 素朴な質感や形、手書きの愛らしい表情など土人形の「かわいさ」を考えます。 限定700冊です。 ※表紙の金箔は剥がれやすいです。 割れるとこどもの魔除けになる「蛇の目土鈴」や、もろさを楽しむ日本の美意識にちなんでいます。 (Kより) 写真: 小野田陽一 文: 広瀬徹也 企画とデザイン:宮田裕美詠 印刷: 山田写真製版所 協力: 土雛窯、於保多神社、雪朱里 発行日:2018年1月4日 サイズ:A5判 ページ数: 72ページ ハードカバー
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小川寺の獅子舞モノグラフ
¥2,530
富山県魚津市小川寺地区の祭礼を2年にわたり取材し、まとめた本です。 写真: 室澤敏晴 文: 広瀬徹也 イラスト:井上音布 企画とデザイン:宮田裕美詠 印刷: 山田写真製版所 協力: 小川寺獅子舞保存会 限定500冊 (帯の色はおまかせください)
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ピンクのまる_cleaning
¥10,000
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ピンクのまる_予感
¥10,000
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ピンクのまる_Empty
¥10,000
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ピンクのまる_simpl
¥10,000
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ピンクのまる_はなしかける
¥10,000
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watasiwaポストカード vol.1
¥1,100
絵夢の会さんで生まれた作品が、ポストカードになりました。 8枚セットで、限定数の発行シリーズの予定です。 ぜひ、コレクションしていってください。 「おかあさん」 内堀惇丈 「オートマチック・ドゥローイング」 梅澤和樹 「トトロ」 工藤大介 「パンちゃん」 佐伯真魚 「にくきゅう」 林田映里子 「ジャンプのれんしゅう」 福島貴大 「絶景スポット」 本田淳一 「2017年12月16日土よう日」 村下陽一郎 発行日:2019年11月30日 印刷:山田写真製版所 編集:川井昭夫 発行:絵夢の会
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watasiwaバッグ「すわっているうさぎ」村下陽一郎さん
¥2,750
村下陽一郎さん: 1983年生まれ。多彩なフェルトペンの線を駆使して電車・水族館・プールと日々のくらしの楽しかった思い出を素朴に描きます。あの山下清を彷彿とさせる表現は、幼い日の記憶を呼び起こし、ほのぼのとした心情へと誘います。絵夢の会所属。(川井昭夫さんより) <200部限定> デザイン:宮田裕美詠 写真:柿本萌
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watasiwaバッグ「花」林田映里子さん
¥2,750
林田映里子さん: 1991年まれ。頭の中は、私たちの想像を超えるさまざまな無数のイメージが溢れていて、ジャンル別に、ドラえもんの四次元ポケットのように、次から次へと浮かんでくるものを休みなく描き続けることが出来るのです。絵夢の会所属。(川井昭夫さんより) <200部限定> デザイン:宮田裕美詠 写真:柿本萌 デザイン:宮田裕美詠 写真:柿本萌
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watasiwaバッグ「うさぎとふうせん」福島貴大さん
¥2,750
福島貴大さん: 1994年生まれ。ものがたりや詩から得たシーンを、思いのままに、一本の線にたくして描きます。そのふるえる線に込められた気負いの無い、素直で穏やかな愛らしい表現は、見る人の心に深く染み込みます。 絵夢の会所属。(川井昭夫さんより) <200部限定> デザイン:宮田裕美詠 写真:柿本萌
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watasiwaバッグ「わ」イエロー
¥1,430
watasiwa(絵夢の会/ストライド)のバッグです。 シンボルマークの「わ」を大きくあしらったデザイン。 カラーは、暖かでまぶしい陽の光をイメージしたイエローです。 デザイン:宮田裕美詠
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自然と
¥1,540
富山県黒部市宇奈月国際会館 セレネでの「宮田裕美詠 セレネのグラフィックデザイン展 自然と」にあわせて制作しました。 黒部市の他称抽象化愛好家・オカサトシさんに「自然と」をテーマに詩を書いてもらい、 グラフィックデザイナーの宮田裕美詠が絵を描きました。 金色のインクで印刷してあります。 真ん中を1箇所だけ、インクと同じ色の針で留めた冊子です。 限定300冊。 (Kより) 詩: オカサトシ 絵: 宮田裕美詠 印刷: 山田写真製版所 発行日:2019年6月1日 サイズ:A6判 ページ数: 28ページ 中綴じ、カバー付き
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暮らすひと03
¥1,430
富山で素敵に暮らすひとをただただ紹介する写真が中心の本です。 これまでの人生で最も衝撃だった人が、高橋修宏さん。元・考古学者。詩人で、俳人で、コピーライターで、クリエイティブディレクター。デザイン事務所を経営されています。建築、アート、映画、文学、人との付き合い方。たくさんのことを教わりました。何も知らず、何もできない私は、よく激怒されていました。今でも困ったことがあるたびに頼る人です。写真は、室澤敏晴さん。(Mより) 写真: 室澤敏晴 文: 高橋修宏 企画・デザイン:宮田裕美詠 印刷: 山田写真製版所 発行日:2016年12月27日 サイズ:B6判 ページ数: 96ページ ソフトカバー
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暮らすひと02
¥1,430
富山で素敵に暮らすひとをただただ紹介する写真が中心の本です。 富山市松川べりの桜が満開だった日、偶然通りすがりに見つけたコッフェさん。 初めて伺った時の彩子さんの笑顔と、一口目のコーヒーの印象を今でも覚えています。 手作りの小さな白い空間も魅力的で、すぐにこのお店と山中さん夫妻の虜になってしまいました。 この号の写真は、小野田陽一さん。デザインの仕事をしてきた上で、大きな存在になったひとです。(Mより) 写真: 小野田陽一 企画・デザイン・文: 宮田裕美詠 印刷: 山田写真製版所 発行日:2015年7月10日 サイズ:B6判 ページ数: 96ページ ソフトカバー
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暮らすひと01
¥1,760
富山で素敵に暮らすひとをただただ紹介する写真が中心の本です。 01は富山市呉羽で暮らす美術作家の川井昭夫さんを紹介しています。 自然の在り方をモチーフとした作品の制作をされていて、その作品と暮らしはリンクしているように感じます。梨畑に囲まれた家で、歌うように暮らす姿が美しく、この本のシリーズを作るきっかけになった人です。撮影は、かつて、ストライドのスタッフだった横村くんにお願いしました。(Mより) 写真: 横村友哉 文: 横村友哉 企画・デザイン:宮田裕美詠 印刷: すがの印刷 発行日:2015年9月20日 サイズ:B6判 ページ数: 96ページ ソフトカバー